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飲料情報、津々浦々-9

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もくじ
記憶の彼方に漂う飲料
飲料情報、津々浦々
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■試飲コーナー
ジュビリー・チョコレートドリンク
あの業務用チョコレートドリンクをご自宅でも。
■試飲コーナー
コアップガラナ
今も健在のロングセラー。長寿商品の意地、ここにあり。
「ホッピー」でおなじみのメーカー製品です。

 このページでは、「記憶の彼方に漂う飲料」のページを見ての、または皆さんからの独自の飲料情報を紹介します。なお、引き続き情報を募集しておりますので、このページの下にあります「フィードバックカード」、またはこちらのフォームからお送り下さい。

 なお、お寄せになった情報は、特にお断りなく掲載しております。投稿された方で不都合を生じるおそれのある場合はお知らせください。

もくじ

★102 瓶飲料自販機にあったコーヒーの名前

広島県 万次郎様からの情報(2003.9)

 幼い頃にペプシコーラ、ミリンダと共に瓶詰の自動販売機で売られていたコーヒー飲料があったのですが、名前を思い出せず…どなたか覚えてませんか? ちなみにこの頃宮崎県に住んでおりました!

補足

 瓶入りのコーヒー飲料というと牛乳瓶に入ったものを連想しますが、おたずねの製品はおそらく、200ml前後の細長い瓶に入ったものではないかと思われます。
 これらの瓶入りコーヒー飲料は、中小飲料メーカーが製造販売しているものが数多くあり、「これだ」と断定することは難しいです。

 比較的知られたものを一つ挙げると、「パレードコーヒー」という名前の飲料があります。この製品は複数のメーカーで製造されており、各地で発売されている「パレードコーヒー」の王冠を見ると製造場所、会社名が異なっていることに気づきます。

 この「パレード」、1960年代にコカコーラやペプシなどの外国の飲料メーカーに対抗するため、大阪の中小飲料メーカー数社が共同して名づけた統一ブランド名で、1968年当時は62社がこのブランド名を用いた飲料の製造販売を行なっていました。

 話題が「パレード」に傾いてしまいましたが、1970年代〜1980年代頃に宮崎県で発売されていた瓶コーヒー飲料の名称につきまして、引き続きごらんの皆さんからの情報提供をお待ちしております。

★101 [公開調査依頼] ビーボ自販機にあった「みそ汁」

神奈川県 カイズ様からの情報(2003.8)

 ビーボの缶入り飲料について、ふと思い出したことがあるので教えていただければ幸いです。

 たぶん20年以上前のことだと思いますが、当時、近所にビーボの自動販売機が何台かありました。「ビーボよりうまいのはビーボだけ」というフレーズが自販機に書いてあったことはよく覚えています。

 今回思い出したことは、その自販機で売られている缶飲料の中に、「みそ汁」があっ たのではないかということです。残念ながら私は飲まなかったのですが、友人は「ちゃんと豆腐も入っていた。」と自慢気に語っていたような気がします。私のこの記憶は正しいのでしょうか? 間違っているのでしょうか?

補足

 怪しい自販機で名高い、ビーボに関する情報の第2弾です。
 残念ながら、現時点でビーボブランドに「みそ汁」が存在していたことは確認が取れていません。友人の方が「みそ汁」を目撃されたビーボ自販機は1ヶ所でしょうか、他のビーボ自販機にもあったのでしょうか…。

 考えられるのは、自販機の設置主(主に個人商店)が、自主的にビーボブランド以外の飲料を自販機に入れた可能性です。しかしよりにもよってなぜ「みそ汁」…疑問が残ります。

 引き続きごらんの皆さんからの情報提供をお待ちしております。

関連ページ

 →ビーボより美味いのはビーボだけ?

★100 「天空の城ラピュタ」の思い出

神奈川県 RUKA様からの情報(2003.8)

 情報ではなく思い出なのですが。。。

 中学生のころ、「天空の城ラピュタ」が売り出されたというのをラジオのCMで知りました。
 当時私が住んでいたのは鹿児島の片田舎。そういった限定物を手に入れるのは困難でした。そこで考えたのは「味の素の営業所に電話すれば、入手法が分かるかも」。

 味の素の営業所に電話したところ、「売ってるところないんで、見本お送りしましょうか?」と何ともありがたいお話。
 「レモン味とシトラス味のどちらがいいか」というので、「シトラス」というのを知らなかったんで、物珍しさでそちらをお願いし、住所を伝えて、「一般の方ですか? 商店の方ですか?」と聞かれたので、商店と間違われて営業の人が来ても困るんで、一般人だと念を押しときました。

 数日後我が家に届いたのは「天空の城ラピュタシトラス味」1ケース20本。。。見本と聞いたから1・2本送ってくれるのかと思いきやこんなに大量に送ってくれるとは。多分鹿児島では流通してないからこの単位でしか取り扱いようがなかったんでしょう。

バブル時代のよき思い出です。。。

補足

 楽しいお話、ありがとうございます。
 「ラピュタ」を入手するために、味の素の、しかも本社ではなくて営業所に問い合わせた、その的確さと機動力に感動しました。「すごいぞ、ラピュタはほんとうにあったんだ!」を身にしみて感じることができたのは、素敵なことだと思います。営業所にあったんですね…。

 それにしても一箱まるごと「見本」として送られてきたとは、販売促進に力を注いでいたか、あるいは販売する店舗がなくて在庫を余らせていたかのどちらでしょうね。
 味の素が清涼飲料水を発売する際、一番苦心したのは販売経路の確保だったとか。1979年にはじめて発売された清涼飲料水「アルギンZ」は、ラブホテルが主な搬入先であったというエピソードも残っています。

 「天空の城ラピュタ」の発売開始から5年後の1990年、味の素はカルピス社と業務提携を行ない、翌年の1991年に総発売元に入れることで、カルピス社の自販機ラインを用いた販売を可能にしましたが、味の素時代に発売された「アルギンZ」などの清涼飲料水はことごとく姿を消していきました。

関連ページ

 ├記憶の彼方に漂う飲料 2
 └津々浦々-2・天空の城ラピュタ・もう一つの味

参考・関連サイト

 →あみめいと
「CMだいすき!」のコーナーに当時のテレビCMについての情報が掲載されています。坂本龍一の音楽で知られる「日立マクセル・ワンダーシップ」との意外な共通点に気づきます。
 →電通・広告景気年表1986年
 →味の素株式会社 有価証券報告書
 →企業沿革THE HISTORY
 └企業沿革・味の素

★99 ミスターピブ&ユーフーの思い出

埼玉県 kazuma-r様からの情報(2003.7)

 ミスターピブは当時(約30年前頃)好きで飲んでいました。コーラの自販機で確か50円〜60円だったと思います。当時Drペッパーに対抗して作られたと聞いてます。
 その後チェリーコークも同様にDrペッパー対策だと聞きましたが、結局今ではコカコーラ社からDrが発売されてる訳ですから…今は昔。

 「ユーフー」ですが何故か私の家には箱で250ml缶がありました。母親が売れ残りを貰ってきていたからです(笑)マズくて近所の小さな子供に無理やりあげて処分した覚えがあります。

補足

 ドクターペッパー(Dr.Pepper)とミスターピブ(Mr.Pibb)の発売経緯について津々浦々-6・続報:ミスターピブ・ユーフーにまとめさせていただきましたので、こちらもご参考いただければ幸いです。

 ユーフーはチョコレートドリンクとして1975年から発売が開始されました。欧米で浸透しているコーヒー飲料やチョコレート飲料を日本で展開しようという動きは、1960年代〜1970年代中期にわたってあり、米国のチョコレート飲料メーカーと日本の食品メーカー各社が提携を始めたのもこの頃です。その一つが大洋漁業(現マルハ)でした。

 大洋漁業は米国ユーフー社と提携、原液を輸入して日本国内で缶入り加工し販売しました。これが伝説に残る「ユーフー」で、関東地区を中心に発売されたようです。

 一方で同時期に米国チョコレート飲料メーカーと提携した丸源飲料は合弁会社をつくり、「ジュビリー」と呼ばれるチョコレート飲料を業務用に販売しました。ファーストフード店で見かける「ホットチョコレート」の中身はこれだとか。

関連ページ

 →津々浦々-1・伝説の「ミスターピブ」
 ├津々浦々-1・ユーフーをご存知ですか?
 ├津々浦々-2・ミスターピブ系テイストの飲料情報
 └津々浦々-6・続報:ミスターピブ・ユーフー
参考文献:『日本清涼飲料史』 東京清涼飲料協会 1975

★98 [公開調査依頼] お蔵出し質問集

1 滋賀県 K様からの情報(2001.12)

 「聖水」西日本メッコール/ハッピーワールド

 メッコールの原料のチェジュン鉱泉水が缶で売られてました。
味はサ○トリーの炭酸水みたいだったのですが、そのままで飲むとマズイです。
 しかし何ゆえこんなの自販機で売ってたのでしょうか?

2 長野県 S様からの情報(2003.7)

 9〜10年ぐらい前にアクエリアスシリーズで黒い色をした飲み物があった気がするんですが…
 好きだった方いませんかね? 確か名前はアクエリアス・ネオだったと思います。まずかった記憶しかありません。

補足

 いずれも掲載をしばらく見合わせていましたが、敢えて公開します。
 1は曰くつきの統一協会系企業が製造しているとされるもので、「聖水サイダー」という製品名で売られていた、という情報がありますが未確認です。ちなみに鉱泉水は「チョジョン」だそうです。何故に自動販売機で売っていたかについては、メーカー(教団)の都合、としか言いようがございません。
 余談ながら「聖水」と聞くと、何かいけないものを想像してしまうのは私だけでしょうか。

 2は「黒い色をしたアイソトニック飲料があった」と読めてしまうのですが、質問の意図が今ひとつ不明です。過去に発売されていた「アクエリアス・ネオ」の液体は、白濁色をしています。

関連サイト

 →コーラ ファン クラブ ジャパン
 └アクエリアスシリーズ

★97 ビーボより美味いのはビーボだけ?

神奈川県 みにまむ様からの情報(2003.6)

 ちょっとうかがいたいのですが、「ビーボよりうまいにはビーボだけ」というコマーシャルを憶えていらっしゃいますか?
 最近友達と「あれってなんだったの?」という話になったのですが、飲んだことがあるという人がいないんです…ご存じないですか?

補足

 片田舎の木造の食料品店や街道沿いで見かける古びた自動販売機。そこには必ずといっていいほど「VIVO(ビーボ)」の文字があります。電源も入らず、風雨にさらされて錆びつき、揚げ句の果てには商品パネルを破壊され、あるいは放火されたりと不運な運命をたどりながら、ただひたすら朽ちていくのを待つビーボ自動販売機の姿に何かを感じる方も多いことでしょう。

 色褪せて生気を失った商品サンプルにはどこか怪しげなデザインの缶や瓶が並んでいます。そんな中で"VIVO"という言葉(ラテン語)の意味をもじった「うまさイキイキ」、あるいは「ビーボより美味しいのはビーボだけ」というキャッチコピーが自販機から幽体離脱して、私たちの脳裡に移り棲んでいるわけです。正直私はビーボのCMを見たことがありませんが、なぜかこのキャッチコピーは頭の奥底に残っています。

 関連サイト(下記参照)の資料に詳しいことが掲載されていますが、自販機オペレーター(管理運営会社)であるビーボジャパン社(当時)が自販機設置を売り込むのと同時に、セットで飲料も販売したという過去があるとのこと。「飲料を売るために自販機を置く」ではなく「自販機を売るために飲料を売る」という独自のビジネスモデルが存在していましたが、イニシャルコストもランニングコストも高価な自販機を個人商店や事業所に売り込むのはただならぬ苦労があったと思われます。また、設置による費用等をめぐって多少のトラブルがあったと言われています。

 飲料はビーボフーズ社が販売し、缶コーヒー、果汁入り飲料、ミルクセーキなど多種多様な商品ラインナップがあったそうです。このページをごらんの方で、過去に「ビーボ」ブランドの飲料を飲まれた方がいらっしゃいましたら、商品名や飲んだときのご感想などをお送りいただけると幸いです。
 ちなみに、以前に投稿のあった「ラムちゃんクリームソーダ」もこのビーボブランドの一つです。

関連サイト

 →ビーボをさがせ!
 →ビーボ自販機一覧表(デッドリンク)

関連ページ

 →津々浦々-5 ラムちゃんクリームソーダ

★96 続々・Air

千葉県 S.O様からの情報(2003.6)

 カルピスのAirですが、スーっとする成分はローズエキスです。
 私はは北海道の自動販売機で見かけました。

関連ページ

 →津々浦々-3 「air」の製造元について
 →津々浦々-3 「air」をご存知ですか?
 →津々浦々-3 「air」の続報

★95 「空」とか「大地」とかそんな名前の…

千葉県 猫好き様からの情報(2003.6)

 私は北海道出身なんですが、10年程前にコカコーラ社から出た商品の事で思い出せない事があるんです。
 オレンジ色の缶に入ってて「空」とか「大地」とかそんな名前のジュースだったと思うんです。
 炭酸飲料で大学生とコカコーラ社の共同制作だったと記憶しています。
 フルーツ系(シトラス)の味がして美味しかったです。
 もしかしたら北海道限定かもしれません。

 どなたか知ってる(覚えてる)方はいらっしゃらないかと思ってメールを出させて頂きました。

補足

 どこかで聞いたことあるな…と思いつつ「空」と「大地」と「コカコーラ」をキーワードに調べてみたところ、ヒットしない。あれ、おかしいな、とキーワードを分割して再検索。発見しました。
 おたずねの飲料は「島と大地の実り」ではないかと思われます。これは1994年にコカコーラ社で製造された微炭酸飲料で、パパイヤとレモンという珍しい果汁の組み合わせで話題になりました。発売は全国的に展開されたと思われます。
 果汁のマッチングもさることながら、話題を呼んだのは商品開発にティーン層の消費者が関わった点です。「島と大地…」は男子高校生が、同時期に発売されたアプリコット果汁入り飲料「Kissour(キスール)」は女子高校生が開発に携わったそうです。

 80年代、ヒット商品を作る上で女子大生をはじめ、20代前半層のマーケティングリサーチデータが重要なファクターを持っていた時代がありました。
 しかし、90年代前半から商品を売り込むターゲットが低年齢化していきます。より分母の大きい「団塊ジュニア(このことば、個人的には嫌いですが)」に狙いを定めることで、消費促進を図ろうとしたのかもしれません。マーケットリサーチャーが繁華街を歩いている女子高生をモニターに誘い、好き勝手に喋っている会話を頭を下げながら記録する…などという風景はマス・メディアでも大きく取り上げられましたが、飲料の世界も同様だったようです。

 ただこの世代、「熱しやすく冷めやすい」すなわち「飽きっぽい」というのが特徴的で、リサーチして作った割には長続きしないことが多々あり、「短期開発、短期販売、短期回収」に拍車がかかる結果となりました。
 余談ながら、「島と大地…」に似たネーミングにサントリーの「大地と水の恵みビール」というものがありました…。

関連ページ

 →閑七工房 閑七外伝 あの夏 熱かったドリンク
 →コーラ ファン クラブ ジャパン
 └島と大地の実り・キスール

★94 サワーカップでした

北海道 ミスタービブの妻様からの情報(2003.5)

 調べていただいた南日本酪農共同の「サワーカップ」、メロン味の容器が記憶と一致するぞう…と早速プリントアウトして知り合いの美容室へ持っていきました。
 その知り合いも「これだよ、これ」といっておりましたが、とりあえず30代40代のお客さんに聞きまくることに。私は札幌で買えないかどうか調べる事にしました! できれば飲みたい!
 調査していただきありがとうございました。

補足

 あ、これでよかったみたいですね。お役に立つことができて嬉しいです。
 製造会社の所在地を考えると、九州〜中国エリアがおもに発売されている地域かと思われますが、札幌市内や道内で発見されましたらお知らせいただければ幸いです。
 今後ともよろしくお願いいたします。

関連ページ

 →[情報提供依頼]30年前に飲んだ飲み物の記憶
 →続・30年前に飲んだ飲み物の記憶・サワーカップ

★93 リベラの思い出

東京都 kubo様からの情報(2003.4)

 1980年代前半に、たしかカゴメからリベラというドリンクが発売されていた。
 瓶入りと缶入りがあったが、味はまずかった記憶しかない。
 池袋の大学に通っていたある日、大学の体育館横にリベラが箱ごと山積みになっていて、もってけ泥棒状態になっていた。
(学校に寄付されたのか、不法投棄だったのか、未だにわからない)
 みな箱ごと持って帰っていて、かくいう私も非常用に持ち帰ったが、ひと缶呑んだらあまりにマズく、次の引越の際に捨ててしまった。

補足

 語り草になっている飲料のひとつですね。
 リベラは1984年にトマトジュースで名高いカゴメから、当時主流の300ml瓶と250缶に入って希望小売価格100円発売されました。
 ヨーグルトの上澄みである「乳清」にハーブエキスと炭酸を入れたという、とってもナチュラル志向の飲料でしたが、ハーブのテイストに好き嫌いが分かれ、人気はいまひとつでした。
 発売当初のCMでは、竹内まりやの「本気でオンリーユー」がイメージソングとして起用され、歌の方が流行ったように思われます。

 1984年は共同乳業から「ミルフル」がはじめて発売された年で、まだ「乳清」という言葉が広く浸透していない時期でした。リベラのCMの「ミルクが、透明になった」というキャッチコピーは乳清を表現するぎりぎりのコピーだったのではないかと思われます。
 のちに中外製薬で「乳清ミルフル」を発売すると、

  製薬会社が飲料を発売する=健康増進に効果がある

 の図式が生まれ、健康食品として「乳清」が市民権を得るようになりました。
(余談ですが、中外製薬は「〜フル」という商品名に縁がありますね…)

 リベラは現在でもスイスをはじめ、ヨーロッパ各地で発売され、比較的メジャーな商品となっています。

関連・参考ページ

 →ガブリエルアートディレクション・ジュースコレクションのページ
 →東長崎機関・リベラの山
 →rivella社サイト
 →共同乳業・沿革
 →竹内まりや・もう一度 [SINGLE](amazon経由)

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